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なでしこ社会へ 法人設立「責任ある発言を、行動を」

なでしこケアの設立イベントに臨んだ代表理事の熊谷紗希(左から4人目)、大滝麻未(同5人目)ら女子サッカー選手=東京都千代田区で2019年7月12日、大谷津統一撮影

 女子サッカー選手が社会貢献活動を行う一般社団法人「なでしこケア」が発足し、12日に東京都内で設立イベントがあった。難病の子供を支える母親向けのサッカー教室などを展開する。

なでしこケアの設立イベントに臨んだ近賀ゆかり(左から2人目)、熊谷紗希(同6人目)、大滝麻未(右端)ら=東京都千代田区で2019年7月12日、大谷津統一撮影

 事務局長の大滝麻未(千葉)ら海外でのプレー経験を持つ選手を中心に2017年末から構想を温めてきた。今後、国内外で活躍する選手に参加を呼び掛け、中学生年代の女子選手の環境整備や選手の引退後のキャリア設計にも取り組む。

なでしこケアの設立イベントに臨んだ(左から)近賀ゆかり、熊谷紗希、大滝麻未の3選手=東京都千代田区で2019年7月12日、大谷津統一撮影

 今夏の女子ワールドカップ(W杯)で2連覇した米国のFWラピノーは少数派の権利擁護を訴え、トランプ米大統領と対立し注目を集めた。代表理事に就任した女子日本代表の熊谷紗希主将(リヨン)は「私たちも立場を理解し、責任ある発言をどんどんしたい。何ができるのかを探し、行動したい」と意気込んだ。【大谷津統一】

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