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本気モードで2回無失点 パ先発・千賀、緩急自在

【全パ-全セ】全パ先発の千賀滉大=東京ドームで2019年7月12日、梅村直承撮影

 ○全パ6―3全セ●(12日・東京ドーム)

【全パ-全セ】力投する全パの先発・千賀滉大=東京ドームで2019年7月12日、滝川大貴撮影

 レギュラーシーズンと変わらない「本気モード」で抑えにいった。全パの先発・千賀(ソフトバンク)は変化球も駆使して、2回を被安打2、無失点に抑え球宴初勝利を手にした。

 先頭は対戦したい打者に挙げていた山田哲(ヤクルト)。1球目はスライダーから入った。2球目は直球。日本ハム時代の大谷(現大リーグ・エンゼルス)が2014年に出した球宴最速162キロの更新も期待されたが、155キロ。「楽しみ感が強くなりすぎて集中できていなかった」と本調子でなくその後も最速は156キロにとどまり、山田哲には中越え三塁打を許した。

 「先制点(を与えるの)は嫌」と、なりふり構わずアウトを取りに行った。坂本勇(巨人)は「お化け」の異名を取るフォークで空振り三振。後続も変化球を駆使して料理した。二回も無死から安打を許したが、岡本(巨人)、村上(ヤクルト)をカットボールで空振り三振に仕留めるなどしてしのいだ。

 「見せ場はなかったが、とにかくゼロでよかった」。スタンドのファンは球宴には珍しいスター選手たちの「真剣勝負」を堪能していた。【吉見裕都】

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