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お祭り男・森「完璧な当たり」先制2ランでMVP

【全パ-全セ】二回表全パ2死一塁、右越え二点本塁打を放ちベンチ前で祝福される森友哉(左)=東京ドームで2019年7月12日、梅村直承撮影

 ○全パ6―3全セ●(12日・東京ドーム)

 一振りでそれと分かる弾道で、右翼席最上段にたたき込んだ。二回に全パの7番・森(西武)が、全セの先発・大瀬良(広島)から先制の2ラン。「完璧な当たり。すごく気持ち良い」と自賛した通りのフルスイングを見せ、2年連続の最優秀選手(MVP)も射止めた。

【全パ-全セ】二回表全パ2死一塁、森が先制の右越え2点本塁打を放つ=東京ドームで2019年7月12日、滝川大貴撮影

 2死一塁で迎えた打席。1球目の高め直球に対し、体がねじ切れそうな強烈なスイングでスタンドをどよめかせた。2球目も強いスイングでファウル。そして1球見送った後の4球目。東京ドームの天井に届きそうな高く、滞空時間の長い放物線を描く打球を、スタンドに運んだ。

 球宴では必ず一発を放つ「お祭り男」だ。初出場の2015年には大野雄(中日)から、2回目の昨年には松坂(同)から一発。そして今回、全球直球勝負を挑んできた大瀬良を「良い意味でジコチュー(自己中心的)な」強烈な一振りで打ち砕いた。

 触発されたかのように六回には昨季まで同僚だった3番・浅村(楽天)が中越え本塁打、続く山川(西武)もリラックスしたスイングで軽々と左翼席に打球を放り込んだ。昨季リーグ王者メンバーの華やかな一発攻勢で、一気に流れを支配した。【伝田賢史】

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