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ぐるっと首都圏・くつろぎの宿

助六の宿 貞千代/下 宴会で落語や芸者遊び 江戸文化の体験プラン /東京

おばあさんのお参りを滑稽に演じる桜川米七師匠=東京都台東区浅草2の助六の宿 貞千代で

 ◆助六の宿 貞千代 東京都台東区浅草2の20の1

 「どうぞかなえてくださんせ……」

 粋な小唄に合わせて、若い娘が愛らしい仕草で願掛けをする。続いて登場するおばあさんは一転して雑なお参りをする仕草が笑いを誘う。「たいこ持ち」の桜川米七師匠(69)は手ぬぐい一つで二役を演じ分け、滑稽(こっけい)な物まねで座を沸かせた。びょうぶを使った芸では、まるでびょうぶの向こうの誰かに着物をつかまれたよう。パントマイムのような動きで魅(み)せた。

 たいこ持ちは、巧みな話術や踊りなどで酒席を盛り上げる幇間(ほうかん)芸だ。戦前には全国に400人以…

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