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参院選2019・激戦えひめ

課題の行方/2 豪雨1年、進まぬ復興 /愛媛

再建したプレハブで仕事をする入江須美さん。ユニホームなど夫善彦さんの遺品が並ぶ=愛媛県西予市野村町地区で、中川祐一撮影

 「生活基盤はできたが、これからの生活に対する不安が大きい。1年前とは違う意味でつらい」。西日本豪雨から1年が過ぎた8日、西予市野村町地区に建てられた真新しいプレハブで入江須美さん(51)はつぶやいた。豪雨で亡くなった夫善彦さん(当時59歳)の意志を継いで印刷業を再開したが、先は見通せずにいる。

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