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サンマ

漁獲枠、再提案へ 国際会議で政府 乱獲防止、中国カギ

国・地域別のサンマ漁獲量

 政府は、16日から東京都内で3日間開催される漁業の国際会議「北太平洋漁業委員会(NPFC)」の年次会合で、サンマの漁獲枠導入を提案する。深刻な不漁が続くためで、乱獲に歯止めをかける狙い。ただ、2017年以降、日本は2度にわたり数量規制を提案したが、中国の反対などで実現していない。今回の会合でも中国の態度がカギを握りそうだ。

 サンマは夏から秋にかけて、北太平洋を西に向かい、日本やロシア近海の排他的経済水域(EEZ)にかけて回遊する。小型漁船が多い日本は、港から近いEEZ内で漁をするが、冷凍施設を備えた大型船を使う台湾や中国は北太平洋まで遠征し、日本のEEZの外側で操業している。

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