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岩波ブックレット1000号到達 旬な話題を深く早く

岩波ブックレットの歴代ベストセラーなどについて語る、吉田浩一編集長=東京都千代田区で3日

 岩波書店のブックレットが5月、刊行1000号を迎えた。創刊から37年、果たしてきた役割と今後の抱負を、吉田浩一編集長(49)に聞いた。

 「雑誌と書籍の中間です」。吉田編集長は1982年4月の創設以来の特徴をそう話す。「雑誌よりは深く詳しく。書籍よりは早く、臨機応変」ということだ。ラインアップをみると世相が分かる。たとえば1~10号のうち6冊が核問題関連だ。冷戦は末期にさしかかっていたが、核戦争の恐怖はぬぐえなかった。冷戦終結後も各地の国際紛争を積極的に取り上げた。足元の日本では原発や教育、環境、仕事と暮らしなど多彩だ。

 旬な話題をすくい上げるフットワークの良さは健在。6月刊は『プラスチック汚染とは何か』(枝廣淳子著)…

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