メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
男の気持ち

紫川今昔 北九州市門司区・宇都宮佳彦(自営業・82歳)

 北九州市・小倉の中心を流れる紫川には、ほろ苦い思い出がある。昭和25(1950)年、私が中学2年生の夏休み前、学校帰りに泳ごうとこの場所にやってきた。

 ここは支流の神嶽(かんたけ)川が紫川に流れ込む合流地点で川の水が濁っていたが、それ以上は深く考えなかった。周囲に人通りがないのを確かめ、素早く服を脱ぐと泳ぎに自信のある私は、ためらうことなく川に飛び込んだ。

 水面に浮き上がると頭が重い。手をやると、丸刈りの頭にヘドロがびっしりと付いており、下半身も重く感じ…

この記事は有料記事です。

残り368文字(全文598文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 水卜麻美アナウンサー 24時間テレビ「24時間駅伝」4人目のランナーに

  2. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  3. ソウルで韓国人男性が日本人女性に暴力 SNSに被害投稿

  4. ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明

  5. 揺らぐ高確度ミサイル追尾 細心配慮の協定水の泡 GSOMIA破棄

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです