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大虐殺25年、ルワンダ奇跡の成長 日本超すビジネス環境と「独裁者」の影

虐殺記念館から見える、高層ビルやホテルが建ち並ぶキガリ中心部の光景=2019年5月31日午後4時40分ごろ、小泉大士撮影

 約100日間で80万人が犠牲になった東アフリカ・ルワンダの大虐殺から25年。この国は今、「ルワンダのCEO(最高経営責任者)」の異名を取るカガメ大統領の下、ICT(情報通信技術)立国として急速に発展する。だが、その体制は言論統制による強権支配に支えられ、政権と対立した人物に対する暗殺疑惑も取りざたされる。「アフリカの奇跡」と呼ばれるルワンダの変貌には、光と影が交錯している。【キガリで小泉大士】

 「A型・Rh陽性の赤血球液を2袋お願いします」。首都キガリの西にある配送拠点に、通信アプリ「ワッツ…

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