上関原発建設計画

予定海域で希少生物調査 自然保護団体、生態への影響検証へ /山口

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 中国電力(広島市)の上関原発建設計画(上関町)を巡り、中国電による海面埋め立て区域内での海上ボーリング調査に反対する自然保護団体メンバーら約25人が13日、建設予定地でナメクジウオなどの希少生物の生態を調査した。

 ボーリング前後のデータを比較して生態への影響を検証する目的で、「上関の自然を守る会」などが共催した。

 ナメクジウオはヒトなどの脊椎(せきつい)動物に進化する前の脊索(せきさく)動物で「生きた化石」とも呼ばれる。瀬戸内海では埋め立て用に海砂が乱獲されて激減したという。

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