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時代の風

暗黙知の軽視 「人を見る目」置き去りに=長谷川眞理子・総合研究大学院学長

=根岸基弘撮影

 日本文化は、自然と人間を一体と捉え、自然と共存をはかることを当然としてきた、という主張はよく聞く。集落があり、その外に里山があり、さらにその先が奥山。奥山は野生の鳥獣のためにとっておく。

 自然は人間が征服する対象だとは見なさない、どこまでも欲望のままに収奪することはしない、そんな奥ゆかしい態度が日本の思想である、と言う。

 そうだとしたら、高度成長期になぜあんなにもあっさりと、里山も奥山も壊してゴルフ場などにしてしまった…

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