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仕事の現場

俳人・美術評論家 馬場駿吉さん 荒川修作の思想は夏蝶のように

養老天命反転地(c)1997 Estate of Madeline Gins.Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

 岐阜県養老町に広がるテーマパーク「養老天命反転地」。6月半ば、86歳とは思えない元気な足取りで、起伏に富んだ地形の散策を楽しんだ。「斜面に立つと平衡感覚をつかさどる三半規管が狂います」

 すり鉢状の斜面を持つ1万8000平方メートルの敷地の至る所に、傾いた迷路や建物がある。構想した名古屋市出身の現代美術家、荒川修作と長年、友人関係にあった。俳人として、美術評論家として、そして耳鼻咽喉(いんこう)科医としても、興味の尽きない空間である。

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