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不器用ですから… 仲間を求めて「オヤジの活きざま講座」 京都

思いを語るオヤジたち。不器用ながらも交流の輪を広げたいと思っている=与謝野町の知遊館で2019年7月5日午後0時40分、安部拓輝撮影

 京都府宮津市と与謝郡の社会福祉協議会が今月初めて「オヤジの活(い)きざま講座」を企画した。与謝野町岩滝の知遊館で5日にあった第1回には70歳前後の男性ら19人が参加し、素直な思いを打ち明けた。つぶやきに耳を傾けると、不器用ながらも新たな仲間を求めるオヤジたちの気持ちが見えてきた。【安部拓輝】

 うどんの手打ちを体験し、それを食べた後には交流会。司会を務めた社協の職員が「こんなにたくさんの男性が集っておしゃべりするのは初めてです」と切り出すと、参加者からは「女は生まれつき口が動くが、男はそうはいかんのだよ」という声が続いた。地域の老人会に誘われても「自分はまだ老人と思っていない」から乗り気がしない。新たな出会いのきっかけがないから、つい家にこもりがちになるという。

 班に分かれて趣味を聞くと、日曜大工を続けていたり、山歩きが好きな人もいた。与謝野町後野の細井政夫さ…

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