特集

都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

特集一覧

「また全国の舞台で交通安全を」宮崎梅田学園、敗れて決意新た

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【岡山市(シティライト岡山)-宮崎市(宮崎梅田学園)】宮崎市のベンチに飾られた笹森郁也さんの背番号5のユニホーム。袖に交通安全の文字もある=東京ドームで2019年7月14日、丸山博撮影
【岡山市(シティライト岡山)-宮崎市(宮崎梅田学園)】宮崎市のベンチに飾られた笹森郁也さんの背番号5のユニホーム。袖に交通安全の文字もある=東京ドームで2019年7月14日、丸山博撮影

●宮崎市・宮崎梅田学園3―4岡山市・シティライト岡山○(14日・東京ドーム)

 第90回都市対抗野球大会第2日の14日、初出場した宮崎梅田学園(宮崎市)には勝利以外にもう一つの目標があった。試合を通じた交通安全の啓発だ。今も痛ましい交通事故が絶えない中、スタンドには「交通安全」の横断幕を、ベンチには交通事故で亡くなった少年のユニホームを掲げ、初めての都市対抗に臨んだ。

 宮崎梅田学園は宮崎県内で自動車学校を経営している。野球部の創部は2006年。大企業のチームから声が掛からなかった選手を長い目で育てるのが主な狙いだったが、梅田條尾(じょうび)社長(67)には、野球を通じて多くの人に交通安全の意識を浸透させたいとの思いがあった。

この記事は有料記事です。

残り634文字(全文949文字)

【都市対抗野球2021】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする