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現場から

納得できるがん治療へ 患者の悩みに寄り添う 大阪国際がんセンター「交流棟」 /大阪

闘病経験助言や運動の支援も

 果たして完治するのか、どのような治療が自分に合っているのか……。国民の2人に1人がかかると言われるがん。患者らが不安や悩みを相談し合い、一歩前に踏み出そうとする場として、大阪国際がんセンター(大阪市中央区)の敷地南西部に「患者交流棟」(3階建て)がある。患者が心のよりどころとするのはどのような空間なのか、訪ねてみた。【山本康介】

 6月下旬。患者交流棟2階の一室で、兵庫県西宮市の大塚尊子(たかこ)さん(61)が不安をのぞかせた。「最近新しい抗がん剤を処方されたんだけど、副作用が心配で」。20年以上も前、乳がんを治療したが、肝臓に転移し、ステージ4と進行した状態だ。

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