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甑島弁

話して継承を 研究所教授、島の小学校で講演 /鹿児島

 鹿児島県薩摩川内市の離島、甑(こしき)島に残る甑島弁を継承しようと、島内の市立里小と中津小で13日、国立国語研究所副所長の窪薗晴夫教授(62)が講演し、「方言は日本の宝だ」と訴えた。

 甑島弁はトイレを「かんぜ」、おかずを「しゃあ」と呼ぶなど、鹿児島弁とも異なる。島人口が約2万5000人だった1950年ごろは島のほぼ全員が使ったが、人口が約4300人に減った現在…

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