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テニス

ウィンブルドン・ジュニア選手権 16歳望月、制覇 男子シングルス4大大会初

ウィンブルドン・ジュニアで準決勝で対戦相手の米国のダム(中央)らと笑顔を見せる望月(左から2人目)、中村豊トレーナー(左端)=英ウィンブルドンで2019年7月11日、中村さん提供

 テニスのウィンブルドン・ジュニア選手権は14日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで男子シングルス決勝が行われ、第8シードの望月慎太郎(16)=Team YUKA=がカルロス・ヒメノバレロ(18)=スペイン=を6-3、6-2で降し、4大大会ジュニアの同種目で日本人初優勝を果たした。

 4大大会ジュニアのシングルスでの日本人の優勝は、1969年の全仏オープンとウィンブルドン選手権の女子シングルスを制した沢松和子以来2人目の快挙。それでも、望月は「快挙と言われても実感はない。大会で優勝できたのが成長」。日焼けした顔に笑みを浮かべ、両手を広げて喜びを表した。

 川崎市出身で、3歳から父親の影響でテニスを始めた。中学1年で錦織圭(日清食品)らを輩出してきた米フロリダ州のIMGアカデミーにテニス留学。身長175センチ、体重は60キロ台半ばとまだ細身だが、柔らかなラケットさばきは将来性の高さを感じさせる。優勝記者会見では流ちょうな英語で海外メディアにも答えるなど、米国生活にもしっかり対応している。

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