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西村清彦元副総裁「手探りで状況把握」 日銀金融政策決定会合議事録公表

西村清彦・元日銀副総裁

 日銀は16日、2009年1~6月の金融政策決定会合の議事録を公表した。

 09年当時、日銀副総裁を務めた西村清彦・政策研究大学院大学特別教授に話を聞いた。

 ――当時の経済状況をどう認識して金融政策に臨みましたか。

 ◆生産活動全般が突然低下し、企業心理が一気に悪化した。市場心理もパニックに近かった。しかも当時の経済状況について情報が必ずしも十分ではなく、目の前にある統計は経済の実態に追いついていなかった。手探りで状況を把握し、的確に対処していく必要があった。

 ――社債買い取りなど異例の金融政策を繰り返し、日銀の執行部として葛藤はありましたか。

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