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10代の自殺、昨年32人増加 全体では9年連続減り2万840人

厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 政府は16日の閣議で2019年版自殺対策白書を決定した。18年の自殺者数は2万840人(前年比481人減)で、減少は9年連続。2万1000人を下回るのは37年ぶりとなる。人口10万人当たりの自殺者数を示す自殺死亡率は16・5で、統計を取り始めた1978年以降、最低を記録した。

 しかし、年代別でみると、10代の自殺者数は599…

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