メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

EU

新欧州委員長承認 英離脱期限翌日に就任

 欧州連合(EU)の欧州議会(定数751議席)は16日夜(日本時間17日未明)、フランス北東部ストラスブールで本会議を開き、秋に退任するユンケル欧州委員長(64)の後任として、ドイツのフォンデアライエン国防相(60)を賛成多数で承認した。女性初の欧州委員長として、英国のEU離脱期限の翌日となる今年11月1日に就任する。任期は5年。統一後のドイツ出身者としても初の欧州委員長となる。

 ただ、賛成は欠員を除く過半数(374)をわずかに上回る383で、議会の安定運営の目安とされる400に届かなかった。フォンデアライエン氏は今月初めのEU首脳会議で欧州委員長候補に指名されたが、その「密室選考」への不満が噴出。この日の採決でも議席の3分の2を占める親EU会派が割れ、不安含みの船出となる。

この記事は有料記事です。

残り379文字(全文721文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都、新たに感染者224人確認 過去最多 新型コロナ

  2. 特権を問う 「Yナンバーに気をつけろ」沖縄移住の女性が体験した「基地の島」の現実とは?

  3. 特集ワイド 児玉龍彦東大名誉教授 日本の対策「失敗」 第2波へ検査拡充せよ コロナの実態把握訴え

  4. IS研究第一人者ハシミ氏、殺害される 日本など海外メディアに数多くコメント

  5. 大雨で被害相次ぐ 安城や一宮など 15棟床下浸水 /愛知

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです