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憂楽帳

沖縄に向き合う

 初めて沖縄を訪れた1995年はまだ学生でお金がなく、バスツアーで沖縄本島を巡った。北部で自然の豊かさを実感する一方、中南部では米軍基地の多さに圧倒された。戦争遺跡を見て気が重くなり、翌年以降は八重山諸島など離島を旅するようになった。旅なのだから気が沈むものに触れる必要はないと思った。きれいな沖縄だけを見ていたかったのだ。

 転機は新聞記者になって11年目の2010年。生涯沖縄を撮り続けた写真家、東松照明さんの写真集に出合…

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