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きょうのセカンドオピニオン

腰椎すべり症 足裏に痛み=答える人・水野順一医師(新百合ケ丘総合病院・脊髄外科)

 ◆水野順一医師(新百合ケ丘総合病院 低侵襲脊髄手術センター上級顧問・脊髄外科)

 Q 腰椎すべり症、足裏に痛み

 腰椎(ようつい)すべり症で悩んでいます。足の裏に痛みが走り、右足がしびれていて、排便も困難です。どうしたらいいでしょうか。(大阪府羽曳野市、女性、89歳)

 A すべり矯正 手術も選択肢

 腰椎は、五つの椎体骨が椎間板と交互に積み重なり、背骨の一部を構成しています。この椎体骨が前方にすべり出て、いろんな症状を引き起こす病気が「腰椎すべり症」です。

 腰椎すべり症は加齢に伴う変性すべり症と、元々ある分離すべり症(腰椎が、椎体と椎弓の間に分離がある状態)に分類され、多くは高齢者の変性すべり症です。すべり症は、動いてもあまり変わらない安定しているすべりと、動くとひどくなる不安定なすべりがあります。症状から、相談者は脊柱(せきちゅう)管狭窄(きょうさく)を伴った腰椎すべり症だと考えられます。分離症や不安定性は、レントゲンで確認できます。

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