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水泳世界選手権は第5日の16日、韓国・光州などで行われ、女子高飛び込み準決勝で、18歳の荒井祭里(JSS宝塚)が312・45点の10位で上位12人による17日の決勝に進出し、来年の東京五輪代表に事実上、内定した。15歳の金戸凜(セントラルスポーツ)は285・05点の17位で、今大会での五輪代表入りを逃した。
荒井は決勝に出場すれば、国際水泳連盟が上位12人に与える国・地域別出場枠を獲得する。日本水泳連盟は出場枠を獲得した選手を代表に内定すると決めている。
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