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フェイスブック「リブラ」G7が恐れる理由 独自の巨大通貨圏、マネロン…

リブラ発行で想定される影響と要人発言

 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議が17日、パリ近郊のシャンティイで開幕した。同会議では、米フェイスブック(FB)が計画する仮想通貨(暗号資産)「リブラ」への対応策を議論。世界で利用者が20億人を超えるFB発の「リブラ経済圏」が拡大すれば、既存の金融・通貨政策が揺らぐ恐れもある。各国の当局者からは規制の必要性を訴える声が相次いでおり、リブラ包囲網が形成されつつある。

 「支払い手段として使われれば経済や金融に十分影響する。各国が協調して必要な規制を幅広く検討する必要がある」。開幕に先立ち、日銀の黒田東彦総裁は記者団にこう語り、何らかの規制が必要との認識を強調した。

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