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「国に帰ったら」発言 透けて見えるトランプ大統領の再選戦略

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トランプ大統領の発言に対する「スクワッド」の反応
トランプ大統領の発言に対する「スクワッド」の反応

 トランプ米大統領がイスラム系やマイノリティー(少数派)の野党下院議員4人に対して「国に帰ったらどうか」と発言し、大きな反発を招いている。だが、トランプ氏本人は発言を撤回するどころか、同じ主張を繰り返している。発言からは、保守派の「岩盤支持層」にアピールすると共に、野党・民主党の「左傾化」を強く印象付けて批判材料にしようとするトランプ氏の再選戦略が透けて見える。

 トランプ氏は14日、ソマリア出身のイルハン・オマル氏やプエルトリコ系のアレクサンドリア・オカシオコルテス氏ら政権に批判的な民主党の女性新人議員4人を念頭に「史上最高・最強の米国政府に意見している。もといた国に帰ったらどうか」とツイートした。

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