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特集ワイド

作家・山口恵以子さん 自宅で親をみとったら… 手探りだった後悔しない最期

みとりや介護について語る作家の山口恵以子さん=東京都千代田区で2019年7月5日、藤井太郎撮影

 「食堂のおばちゃん」から作家に転身した山口恵以子さん(61)は今年1月、91歳の母を自宅でみとった。本人や家族の望む形で人生の幕を下ろすのは「長寿社会」の重要なテーマだ。しかし自宅でのみとりには厳しい現実もある。山口さんの体験と思いを聞いた。【宇田川恵】

 「お母様は自分の体の中に残っている水分と油分をうまく使って心臓を回しながら、最期に向かってゆっくり歩いている状態なんです。だから、その瞬間が来ても、慌てふためいて救急車を呼んだりしたら駄目ですよ。しっかり受け止め、見守ってあげてくださいね」

 自宅のベッドで死に臨む母を前に、訪問医は山口さんにそう語った。今年の元日、母の右足がむくんでいるの…

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