三養荘

別館、会員制旅館に リニューアルオープン 掛け流し温泉、専用の庭 伊豆の国 /静岡

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会員制の「プリンスバケーションクラブ三養荘」となった三養荘別館の「宿木」。160平方メートルあり、庭園も一望できる=静岡県伊豆の国市墹之上で
会員制の「プリンスバケーションクラブ三養荘」となった三養荘別館の「宿木」。160平方メートルあり、庭園も一望できる=静岡県伊豆の国市墹之上で

 本館が国登録有形文化財の伊豆の国市墹之上(ままのうえ)の高級温泉旅館「三養荘」が17日、別館(8室)を会員制旅館「プリンスバケーションクラブ三養荘」としてリニューアルオープンさせた。富裕層が別荘のように使うことを想定している。新館(22室)も訪日外国人を狙い、ベッド付きの部屋を増やすなどの改修を行った。

 三養荘は、三菱財閥3代目の岩崎久弥が1929年に建てた旧別邸。現在はプリンスホテルの所有。99年に上皇ご夫妻(当時は天皇、皇后)が、2012年に天皇陛下(当時は皇太子)が宿泊している。

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