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外国人労働者

“使い捨て”実態 まっとうな移民政策を 支援団体・鳥井さん、熊本で講演 /熊本

「移民の存在なくして成り立たない社会にすでになっている」と語る鳥井さん

 外国人労働者の支援を続け、2013年に米国務省から「人身売買と闘うヒーロー」に選ばれた「移住者と連帯する全国ネットワーク」の鳥井一平代表理事が熊本市で講演した。鳥井さんは企業などが研修生や技能実習生などの名目で外国人労働者を使い捨てにしてきた実態を例示し「日本社会は移民の存在なくして成り立たなくなっている。国は事実を直視してまっとうな移民政策を取るべきだ」と訴えた。【福岡賢正】

 鳥井さんによると、労働力として発展途上国の働き手を受け入れる外国人研修制度は1993年に始まり、2010年に技能実習制度に切り替わった。来日した研修・技能実習生は中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイの5カ国からが多く、どの国もブローカーなどが送り出すシステムができあがっているという。

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