連載 2019参院選・数字が語る争点 21日投開票の参院選の争点について、象徴的な「数字」をカギに制度の仕組みや問題点を浮き彫りにする。 連載一覧 2019参院選・数字が語る争点 夫婦別姓(その1) 42.5% 選択制、議論に遅れ 毎日新聞 2019/7/18 東京朝刊 有料記事 807文字 Twitter Facebook はてなブックマーク メール リンク 印刷 42.5% 「家族の法制に関する世論調査」で、選択的夫婦別姓制度の導入に向けた民法改正に「かまわない」と答えた人の割合 この記事は有料記事です。 残り748文字(全文807文字) ご登録から1カ月間は99円 今すぐ登録して続きを読む 登録済の方はこちらからログイン 前の記事 夫婦別姓(その2止) 42.5% 法改正、高まる要望 次に読みたい 土記:原発も夫婦別姓も=青野由利 参院選2019:公約そろう 自民「外交・防衛」強調 立憲など「家計」に傾斜 社説:19年参院選 党首討論会 欠けていた未来への視点 | 毎日新聞 注目の連載 あわせて読みたい