メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

木語

香港デモで蔡氏回復=坂東賢治

 <moku-go>

 台北市中心部の総統府は日本統治時代の1919年3月、台湾総督府庁舎として7年の歳月をかけて完成した。上空から「日」の形に見える建物は中央部に高さ60メートルの塔が配され、当時、日本本土を含めても最も高い建造物だった。

 100周年の今年、庁舎内で歴史を振り返る特別展が開かれている。国民党の一党支配体制を突き崩した民主化の歴史に光を当て、民進党政権の開放性を強調する展示は来年1月の総統選に向けた蔡英文総統の再選戦略と重なる。

 昨年11月の統一地方選では野党・国民党に大敗し、党主席を辞任した蔡氏は中国の「失策」を巧みに利用し…

この記事は有料記事です。

残り757文字(全文1030文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 松山大元教授を不起訴 当時の学生ら5人も 松山地検 

  2. 介護の母を殺害、長女に実刑判決 地裁 /熊本

  3. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  4. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです