メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

発言

和歌を世界の無形文化遺産に=田中章義 歌人・元国連WAFUNIF親善大使

 新元号「令和」が発表されて以来、出典となった「万葉集」、さらには和歌が国内外で注目されている。令和初の国賓として来日したトランプ米大統領も5月27日の宮中晩さん会で「万葉集」について言及し、大伴旅人、山上憶良の名を挙げて、日本国民を驚かせた。

 現存する日本最古の歌集「万葉集」。ここには天皇から庶民までの約4500首が収められている。五七五七七の定型詩である和歌は世界的にも珍しい「国歌」となった詩型でもある。「君が代」は「古今和歌集」が初出の「詠み人しらずの和歌」なのだ。

 今でこそ、和歌というと国語の授業で習うもの、というイメージをもっている人が多いだろう。けれども、国…

この記事は有料記事です。

残り993文字(全文1281文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

  2. 「うれしくて体が震えた」優勝の徳勝龍に中学時代の校長 地元・奈良

  3. 副業に励む医学部教授ら 国公立の15人に製薬マネー1000万円超 18年度

  4. 横浜市長「IR誘致、ぼろくそに言われている」 市内会合でこぼす

  5. 武漢滞在の日本人にチャーター機準備へ 新型肺炎で政府

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです