メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

芥川・直木賞

芥川賞に今村夏子さん 直木賞は大島真寿美さん

記者会見で記念撮影に応じる、直木賞に決まった大島真寿美さん(左)と芥川賞に決まった今村夏子さん=東京都千代田区で2019年7月17日午後7時42分、藤井達也撮影

 第161回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞には今村夏子さん(39)の「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)が選ばれた。史上初めて候補全員が女性になった直木賞では、大島真寿美さん(56)の「渦 妹背山(いもせやま)婦女(おんな)庭訓(ていきん) 魂結(たまむす)び」(文芸春秋)が受賞を決めた。今村さんは3回目、大島さんは2回目の候補での受賞。贈呈式は8月下旬、東京都内のホテルで開かれ、正賞の時計と副賞の賞金100万円が贈られる。(4面に今村さんの「ひと」)

 今村さんは広島市安佐南区出身。大阪市内の大学を卒業後、ホテルの清掃員などとして働く傍ら、小説を書き…

この記事は有料記事です。

残り788文字(全文1104文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟駅前ビルで刺された20代女性死亡 逃走の男は顔見知りか

  2. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

  3. 座間事件 「後悔はある。もっと遊びたかった」 9人殺害・白石被告一問一答(その1)

  4. 新潟駅前ビルで20代女性刺され死亡 男逃走

  5. 富山・クマの人身被害、5日連続 ラジオ体操帰りの3人重軽傷

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです