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「国会議員、適切な女性比率は43%」 衆参議員アンケート 上智大三浦研究室と本社が共同調査

「女性の政治参画に関する調査」の主な回答

 毎日新聞社と上智大学三浦まり研究室は衆参両院の国会議員を対象に「女性の政治参画に関する調査」を共同で実施した。18日までにアンケートに回答したのは約2割の140人だった。

 現在、衆参両院の女性議員の比率は、衆院が10%で、参院21%だ。しかし、アンケートの回答者が「適切」と考える女性比率は平均で43%だった。背景には、昨年5月の参院本会議で全会一致で可決・成立した「政治分野における男女共同参画推進法」がある。同推進法は、男女の候補者の数が「できる限り」均等になるよう政党に努力を求めている。このため、規範として「50%」を意識する議員が回答者の中では多かったとみられる。

 同推進法施行後としては初となる国政選挙が21日投開票の参院選だ。ただ、各政党の女性候補者の比率にはばらつきが出た。高い順に並べると、社民党(71%、5人)▽共産党(55%、22人)▽立憲民主党(45%、19人)▽国民民主党(36%、10人)▽日本維新の会(32%、7人)▽自民党(15%、12人)▽公明党(8%、2人)――の順。立憲など主要野党が改選数1の「1人区」で擁立した無所属の野党統一候補は…

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