山形・飯豊の仏像2体 平安中期と判明

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天養寺観音堂にある高さ約180センチの仏像=山形県飯豊町中で2019年7月17日午前11時53分、佐藤良一撮影
天養寺観音堂にある高さ約180センチの仏像=山形県飯豊町中で2019年7月17日午前11時53分、佐藤良一撮影

 山形県飯豊町は17日、町内の寺院にある仏像2体の制作年代が11世紀後半と判明したと発表した。町によると、平安中期と科学的に判定された仏像は県内では珍しいという。

 町は天養寺観音堂(同町中)と喜雲寺秋葉堂(同町添川)にある2体の木造聖観音菩薩立像について、専門機関に調査を依頼した。山形大の門叶(とかない)冬樹教授(文化財科学)が行った炭素年代測定で、…

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