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難しい航海なぜ?「謎残ったまま」 3万年前プロジェクト代表ら会見

3万年前の航海再現の苦労を語る海部陽介・国立科学博物館人類史研究グループ長(右)とこぎ手キャプテンの原康司さん=東京都千代田区で2019年7月18日午後3時ごろ、大場あい撮影

 約3万年前に日本人の祖先が大陸からやってきた航海の再現に成功したプロジェクトのメンバーが18日、日本記者クラブで記者会見した。丸木舟のこぎ手としてキャプテンを務めた原康司さん(47)は「陸が見えない中でも風や海の色で潮の流れを判断することができた」と笑顔で話した。

 プロジェクトは、国立科学博物館などが旧石器時代に台湾から沖縄・与那国島に渡った航海を検証しようと実施。当時の技術で作った舟で今月7日に出発し、約45時間かけて無事到着した。

 舟に乗った男女5人は星や太陽の位置を頼りに針路を決めてこぎ続けたが、「2日目の夜は雲で星が見えなく…

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