メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

戦没者遺骨、未収容が112万体に 遺族も高齢 厚労省・DNA鑑定拡大へ

c1・戦没者遺骨収容.eps

 日本政府は1952年に戦没者の遺骨収容を始めた。帰還した遺骨は約128万体で、未収容が112万体に上る。

 収容の遅れの象徴ともいえるのが硫黄島だ。首都・東京の一部ながら、約1万体もの遺骨が見つかっていない。政府はここでの収容に力を入れ、遺骨収容の今年度予算約23億6000万円のうち、13億6000万円が硫黄島に充てられている。生還者や遺族らが長年願ってきた滑走路地区での調査にも着手している。

 ただ収容数は減少傾向でここ5年は17~42体、平均は28体にとどまる。残る1万体を収容するのには3…

この記事は有料記事です。

残り1099文字(全文1347文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 日本テレビ「ZIP!」で誤って「栃木県警本部長 窃盗で逮捕」とテロップ

  2. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  3. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  4. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです