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現場から

国際理解、深めて G20機に 楽しんで学ぼう /大阪

外国人観光客らで連日にぎわう大阪城天守閣の企画展示「サムライたちの躍動-大阪城天守閣名品セレクション-」=大阪市中央区大阪城で、石川将来撮影

 大阪市で先月28、29日に開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議。府内では、国内初開催のイベントを異文化理解につなげる好機と捉え、子どもたちに外国語に親しんでもらったり、海外の人たちに日本の伝統を学んでもらったりする動きが広がった。【石川将来】

 「高校生にG20とは何か、国際理解を深めてもらう授業などは考えているか」。今年2月の臨時府教育委員会議で、井上貴弘委員が尋ねた。向畦地(むかいあぜち)昭雄教育振興室長は「(G20は)良い教材になる」と回答し、教材の提供など対応を検討するとした。

 井上委員の提言を元に作成されたのがA3判資料「G20大阪サミットを知ろう!」だ。G20が設立されたきっかけや、大阪での開催の意義を図柄入りで説明。5月下旬に全府立高校に配布した。府教委の担当者は「ホームルームなどで配布した学校が多い。要点を絞りG20の基本的知識を身につけてもらえる資料になった」と話す。

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