メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
号外埼玉知事選、大野氏初当選 与党系候補破る
金言

EUが見せた粘り腰=西川恵

 <kin-gon>

 仏独首脳の「密約」で決まったにせよ、僅かな票差での承認にせよ、ドイツ国防相のフォンデアライエン氏(60)が欧州連合(EU)の次期欧州委員長に決まったことは、欧州の将来を信じる者たちには力づけられる結果である。

 同氏の決定に、私は2年前にマクロン氏が仏大統領に当選した時のことを重ねた。当時、内にあっては極右の台頭と英国のEUからの離脱決定、外にあってはトランプ米大統領の「自国第一」と、EUは内憂外患にあった。そんな時、多国間主義と開放体制の堅持を訴える欧州統合推進派のマクロン氏の当選は欧州の重い空気を一掃し、EU期待の星となった。

 いま米国との摩擦や、英国のEU離脱の混迷は2年前より深まっている。主要国イタリアでは右派・大衆主義…

この記事は有料記事です。

残り696文字(全文1024文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

  2. トランプ米大統領「まもなく最大規模の対日協定に合意する」

  3. 無党派層からの支持、大野氏は6割 青島氏は3割 埼玉知事選出口調査

  4. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  5. 宇宙空間で初の犯罪容疑?NASA飛行士、口座不正侵入か

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです