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マレーシア機撃墜

5年 露の関与、解明半ば

ウクライナ軍と親露派の最前線となっているマイオルスク村では、多くの住宅が破損していた=ウクライナ東部ドネツク州マイオルスク村で2019年7月12日、大前仁撮影

 ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜され、乗員乗客298人が犠牲になった事件から17日で5年を迎えた。多くの犠牲者を出したオランダが主導する合同捜査チームは今年6月、撃墜に関与したとしてロシアの元軍人らの訴追に踏み切った。一方、撃墜現場を実効支配する親露派勢力とウクライナ軍の戦闘が収束する見通しは立たない。【ユトレヒトで八田浩輔】

 「指揮系統と(ミサイルを発射した)部隊の二つの筋の捜査にはまだ数年かかる」。国際合同捜査チームを率…

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