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ふくおか探索

北九州市ほたる館 保護・継承の中核施設 暗闇に“光の渦”圧巻 激減から復活、市民の思い結集

光の線を描くヘイケボタル

 淡く、涼しげな光が乱舞する様子は、夏の初めのほんのひとときが過ぎてしまえば、もう次の年まで見ることができない。そんなホタルの光を四季に関わらず楽しむことができる施設が「北九州市ほたる館」だ。かつて、ホタルが途絶えた北九州の地に、その光を復活させた市民たちの思いが結集した施設でもある。【津島史人】

水辺の生き物なども展示

 1辺が25センチ程度のガラス製容器の中で、約400匹のヘイケボタルが光の線を描く。シーズンが一区切りした6月下旬、館を訪ねた。2階研修室の暗闇で時間を忘れ、思わずたたずんで「瞬き」に見入った。ホタルは毎年、自然の川で見ているが、姿を次々と変えながら明滅する光の渦は圧巻だった。

 館内では、そんなホタルの一生と市内で続けられてきた保護・継承の活動をパネルと模型で詳しく解説し、カ…

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