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「韓国が国際法違反を是正することが必要」 河野外相談話全文

南官杓駐日韓国大使と会談後、記者団の質問に答える河野太郎外相=外務省で2019年7月19日午前10時53分、川田雅浩撮影

 河野太郎外相は19日、韓国最高裁が日本企業に元徴用工への賠償を命じた判決を巡り、日韓請求権協定に基づく仲裁委員会の設置に韓国側が応じなかったことについて、談話を発表した。談話は以下の通り。

<大韓民国による日韓請求権協定に基づく仲裁に応じる義務の不履行について(外務大臣談話)>

令和元年7月19日

1 日韓両国は、1965年の国交正常化の際に締結された日韓基本条約及びその関連協定の基礎の上に、緊密な友好協力関係を築いてきました。その中核である日韓請求権協定は、日本から韓国に対して、無償3億ドル、有償2億ドルの経済協力を約束する(第1条)とともに、両締約国及びその国民(法人を含む)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題は「完全かつ最終的に解決」されており、いかなる主張もすることはできない(第2条)ことを定めており、これまでの日韓関係の基礎となってきました。

2 それにもかかわらず、昨年一連の韓国大法院判決が、日本企業に対し、損害賠償の支払い等を命じる判決を…

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