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京アニ放火 確保の男「小説盗んだから放火」 一方的な恨みか

 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで男が放火して33人が死亡、男を除く35人が重軽症を負った事件で、男が京都府警に対し「(同社が)小説を盗んだから火を付けた」という趣旨の話をしていることが、捜査関係者への取材で判明した。しかし、そうした事実は確認されておらず、府警は男が一方的な思い込みから恨みを募らせて放火した疑いがあるとみている。重いやけどで入院している男の回復を待って、詳しい動機の解明などを進める。

 火災は発生から約20時間後の19日午前6時20分ごろ鎮火した。府警は同日午前9時半から現住建造物等放火や殺人などの容疑で現場検証。被害者の司法解剖も始めた。午後に捜査本部を設置する。

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