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大阪観光大、21億円所在不明か 高校用地売却の手付金

不動産仲介会社が学校法人に渡した21億円の「預かり証」。年度決算時に残高証明を提出する、などと定めている=2019年7月19日午後5時19分、加藤栄撮影(画像の一部を加工しています)

 大阪観光大などを経営する学校法人「明浄学院」(大阪府熊取町)の資金流用疑惑で、法人が別に運営する高校の土地の一部を売却する契約を結んだ際に受け取った手付金21億円について、所在不明になっている疑いがあることが、関係者への取材で明らかになった。前理事長の女性(61)は理事会で、将来の校舎建設工事のため、土地売買を仲介した会社に手付金を預けていると説明したが、同社に預け金が残っているかどうか法人として確認できていないという。

 この法人を巡っては、前理事長が理事会に諮らず、大学の運営資金1億円を仮想通貨(暗号資産)に流用した…

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