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1964東京パラの通訳が再結集「来年出場する外国人選手も、もてなしたい」

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「ミニお茶セミナー」でパラアスリート、石原正治さん(右)の話に耳を傾ける参加者たち=東京都内で2019年7月6日、山田奈緒撮影
「ミニお茶セミナー」でパラアスリート、石原正治さん(右)の話に耳を傾ける参加者たち=東京都内で2019年7月6日、山田奈緒撮影

 1964年の東京パラリンピックで活躍した元通訳ボランティアたちが、来年の東京大会を前に「64語学奉仕団のレガシーを伝える会」を結成し、国内のパラアスリートや来日する外国人障害者との交流を深めている。会員は「来年出場する外国人選手も、もてなしたい」と意気込む。

 来年のパラでは、大会組織委員会が通訳ボランティアを集めるが、64年は日本赤十字社が大学生を集めた「語学奉仕団」が活躍した。当時のメンバーの有志が昨夏に再結集し、同会を設立。約20人の会員で活動している。

 今月6日には、64年に競技会場の受付などで通訳を務めた同会理事の郡司強三(きょうぞう)さん(75)の東京都内の自宅で「ミニお茶セミナー」を開催。2000年シドニーパラに車いすバスケットボールの選手として出場した石原正治さん(47)を招き、会員の友人らも集まった。

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