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15歳のニュース

男子テニス 望月慎太郎選手、度胸抜群 ウィンブルドンジュニア優勝

 英国・ロンドン郊外(こうがい)で行われたテニスのウィンブルドン・ジュニア選手権で14日、16歳(さい)の望月(もちづき)慎太郎(しんたろう)選手が優勝した。4大大会ジュニアの男子シングルスでの優勝は日本人で初めて。

 望月選手は決勝で、2歳上のスペインのカルロス・ヒメノバレロ選手を相手に果敢(かかん)に攻(せ)め抜(ぬ)いた。柔(やわ)らかなラケットさばきが持ち味で、大舞台(ぶたい)での度胸は抜群(ばつぐん)。ブレーク合戦となった第1セットは、3-3から3ゲーム連続で奪(うば)い、第2セットは先にブレークすると、そのまま突(つ)き放(はな)して勝負を決めた。

 頂点に立った瞬間(しゅんかん)、両方の拳(こぶし)を何度も握(にぎ)り締(し)め、喜びを体いっぱいで表現した望月選手。優勝記者会見では海外メディアの取材に「快挙と言われても実感はない。大会で優勝できたのが成長」と、流ちょうな英語で答えた。さらに、「試合前は緊張(きんちょう)したが、試合が始まったら気にしないタイプ」と冷静に自己分析(ぶんせき)した。

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