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東日本大震災

福島第1原発事故 大崎試験焼却 住民側の抗告を棄却 科学的な知見認めず 高裁 /宮城

 東京電力福島第1原発事故で生じた放射性物質に汚染された牧草などの大崎地域広域行政事務組合(管理者・伊藤康志大崎市長)による試験焼却中止を求めた仮処分の即時抗告審で、仙台高裁は19日、住民側の抗告を棄却した。山本剛史裁判長は「低線量被ばくと健康被害の関係について国際的に確立した科学的な知見が存在しているとはいえない」と指摘した。同組合は22日から試験焼却の最終段階となる第6クールを実施する。住民側は特別抗告しない。

 抗告したのは、大崎市にある同組合の焼却施設、西部玉造クリーンセンター周辺の住民団体「上宮協栄会」と…

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