メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

学校で栽培したジャガイモで食中毒、なぜ相次ぐ?

緑色に変色したジャガイモ(左)=農林水産省提供

 兵庫県宝塚市の市立小学校で今月9日、学校で栽培されたジャガイモを食べた児童が集団で食中毒になった。実は、学校現場でのジャガイモによる食中毒事案は過去にも繰り返されており、農林水産省などが注意を呼び掛けていた。素人が育てたジャガイモにどんな危険が潜んでいるのか。【和田浩幸/統合デジタル取材センター】

16人が食中毒、8人が入院

 同県宝塚健康福祉事務所(保健所)によると、9日にあったこの小学校の5年生の家庭科の調理実習で、児童30人がメークインの大サイズ(長さ8センチ以上)を粉ふきいもにしたほか、中サイズ(6~8センチ)と小サイズ(6センチ以下)を皮付きのままゆでて食べ、16人が腹痛や吐き気、めまい、手足のしびれなどの症状を訴えた。うち8人が入院したが、いずれも快方に向かっているという。

この記事は有料記事です。

残り933文字(全文1279文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

和田浩幸

1982年生まれ、千葉県出身。2005年早稲田大を卒業後、毎日新聞社入社。北海道報道部、東京社会部、さいたま支局を経て17年から統合デジタル取材センター記者。東京社会部では12年ロンドンパラリンピックや都庁などを担当。15年統一地方選を機に地方議員のなり手不足問題に関心を持ち、議会に代わる「町村総会」を一時検討した高知県大川村などを取材した。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. サラリーマン川柳 叱っても 褒めても返事は 「ヤバイッス!」

  2. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  3. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

  4. 水質は最悪の「レベル4」 パラトライアスロンW杯スイム中止

  5. 逆走して急接近 「あおり運転」容疑で会社員逮捕 愛知県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです