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本明川の鳥たち

長崎県諫早市内の中心街を流れる本明川は、市民だけでなく鳥たちにとってもオアシスだ。川沿いを歩いて、出くわした野鳥を紹介する。

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本明川の鳥たち

ゴイサギ 名の由来は「平家物語」 /長崎

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ゴイサギ=長崎県諫早市で2019年7月16日、足立旬子撮影
ゴイサギ=長崎県諫早市で2019年7月16日、足立旬子撮影

 諫早市天満町の本明川に、白いサギに交じって頭や羽が青い鳥がいた。アオサギよりも小さく、ずんぐりとした体形。ゴイサギだ。

 日本野鳥の会県支部の寺島正彦さん(64)によると、市内では以前、本明川や東大川の周辺に集団で巣を作っていた。しかし、近年は急激に減り、なかなか見かけなくなったという。

 夜行性で、昼間は竹やぶや、林などで休息…

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