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ホルムズ海峡、神経戦 イラン、英船を拿捕

拿捕された英タンカー「ステナ・インペロ」=ロイター

 核合意からの逸脱などで米欧との緊張が高まる中、イランは19日、ホルムズ海峡で国際的な航行規則に違反したとして英国のタンカーを拿捕(だほ)した。米国は同日、航行の安全を図るため有志連合による「センチネル(番人)作戦」を策定していることを公表。イランは各国に有志連合への不参加を促す一方で、対話を拒否してきたトランプ政権との交渉も模索する硬軟織り交ぜた動きを見せており、今後も神経戦が続きそうだ。【カイロ篠田航一、ロンドン服部正法、ワシントン高本耕太】

 イランの最高指導者直属の軍事組織・革命防衛隊が拿捕した英タンカーは「ステナ・インペロ」(載貨重量約5万トン、23人乗り組み)。運航会社によると、英国時間19日午後4時(日本時間20日午前0時)ごろ、サウジアラビアに向かって国際海域を航行中、接近してきた小型船やヘリコプターによってイラン方向へ針路を変更させられた。

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