メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東欧

終わらぬ戦争責任 コソボ首相が辞任 特別法廷の聴取理由に

辞任を表明したコソボのハラディナイ首相=コソボの首都プリシュティナで19日、ロイター

 戦争被害者が謝罪、補償を求める動きは、終戦後も長く続く。19日、東欧で1990年代に起きた二つの紛争を巡り、新たな動きがあった。

 東欧コソボのハラディナイ首相は19日、コソボ紛争時の戦争犯罪を裁くオランダ・ハーグの特別法廷に聴取を要請されたとして、首相を辞任した。ハラディナイ氏は紛争時、アルバニア系住民独立のために戦ったコソボ解放軍(KLA)の元幹部。コソボで「セルビア寄り」とみなされている特別法廷のため辞任したことで、コソボとセルビアの関係が悪化しそうだ。

 ハラディナイ氏は19日、「政府のトップとして聴取を受けることはできない」と辞任理由を説明し、サチ大統領に早期の総選挙を要請したことを明らかにした。

この記事は有料記事です。

残り559文字(全文865文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京オリンピック中止を申し入れ 共産都議団「コロナ対策に集中を」

  2. 国民民主、独自の編成替え動議提出 現役世代への10万円給付要求 野党協調にも配慮

  3. 愛知で新たに215人の感染確認 豊橋市内の飲食店でクラスターか

  4. 政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違

  5. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです